こんなお悩みありませんか?
万が一の災害時の停電対策・備えが心配…
高騰していく光熱費…出費を抑えたい
オール電化にしたい
災害時にもっとも多いのは、電力被害です。
台風や地震などの災害によってもたらされるライフライン被害。
なかでも停電など電気にかかわる被害が大きく、多くの家庭が復旧までの生活に負担を強いられています。
\ 高騰していく光熱費の節約 /
毎月の光熱費で太陽光発電・蓄電池・オール電化を導入しませんか?
頭金・ボーナス払いなどの初期費用一切なし!
毎月6,500円の節約をしながら導入が可能です!
レジリエンス住宅で変わる、
災害の過ごし方
レジリエンス住宅とは、平常時は安定的に、非常時には自立的なエネルギー供給がおこなえる「防災力」の高い住宅のこと。
太陽光発電などの活用により、災害時も安心・快適に過ごすことができます。
災害時に太陽光発電の自立運転機能を
利用された方の声
冷蔵庫を使うことができたので、保存していた食材を腐らせずに済んだ!
日中に洗濯機やエアコンが使えて助かった!
テレビやインターネットが使えたので、情報収集に役立った!
蓄電機能を設置している家庭では…
1週間ほど停電が続いたが、太陽光発電のみで電気を使用できて大変助かった!
夜間に電気が使えたので、子どもも安心して過ごせた!
出典・一般社団法人 太陽光発電教会「災害時における太陽光発電の自立運転についての実態調査結果(台風15号)」
(http://www.jpea.gr.jp/topics/191017.html)より作成
蓄電システムでより安心・快適に
ハイブリット特電システムは、停電などの緊急時に自動で自立運転に切り替わるため安心です。
使える電力量も多く、停電時にもムダなくたくさん使えて、たっぷりためられます。
太陽光発電
太陽光発電は屋根に設置した太陽電池モジュールで、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変えるシステムです。
屋根の太陽電池で作られた直流電力は、パワーコンディショナでご家庭で利用できる交流電力に変換してご家庭で使用でき、 余った電気は余剰電力として固定価格買い取り制度で決められた料金単価で電力会社へ売ることもでき、経済的メリットが大きいことも魅力の一つです。
また、停電時でも太陽光が発電していれば100V 1500wまで電気を利用できるので災害対策としても安心です。
電気料金が大幅に値上げされ、太陽光発電の設置が可能な一般のご家庭でも家計と環境にやさしい太陽光発電の設置を具体的に検討される方が急増しています。
一般住宅用太陽光発電の販売がはじまった1993年には年間 1千世帯にも満たなかった住宅用太陽光発電の設置が2010年には年間10万世帯を超え、 累計80万世帯を超え2011年には遂に累計100万世帯を超えました。
地球温暖化などの環境問題や原子力発電などのエネルギー問題がより深刻化していることにより、関心を持つ人が増加し、 国や自治体のみならず、 メーカーおよび販売会社等の太陽光発電の導入普及活動に加え、導入者の紹介により認知度が格段に向上しております。 太陽エネルギーは枯渇する心配や危険性は全くない上に、たった1時間のあいだに太陽から放出されるエネルギーで地球全体の消費電力の1年分を賄うと言われています。
蓄電池システム
蓄電池とは電気エネルギーを貯めたり放出したりできる装置で、繰り返し使用することができるのが特徴です。 「二次電池」や「バッテリー」の名称で呼ばれることもあり、さまざまな種類の蓄電池があります。 種類によって蓄電池を構成する素材や構造が異なりますが、基本的に以下のような仕組みで電気エネルギーを貯めたり放出したりしています。
蓄電池は、硫酸などの電解液の中にプラス(+)極とマイナス(-)極になる金属を入れることによって電流が生まれる仕組みになっています。
プラス(+)極にはイオン(+)が溶けにくい金属、マイナス(-)極にはイオン(+)が溶けやすい金属を設置し、 イオンとくっついていた電子(-)がマイナス極からプラス極に流れる仕組みとなっています。
このように電子がプラス極に向かって移動すると同時に電流が生まれ、電気エネルギーとして使用することができます。
この時に蓄電池の中では電解液の中にマイナス極の金属がどんどん溶けだします。 これを「析出」と言いますが、マイナス極の金属がすべて析出してしまうとこれ以上電気を放出できなくなります。
反対に充電させる場合は蓄電池に電流を流し、プラス極の電子をマイナス極に移動させることによってプラス極の金属を電解液の中に析出させます。
これにより蓄電池の中に電気エネルギーを貯めることができます。